先週はホームルームを休みました。生徒たちの中に「疲れ」が見えるような気がし、自習室のムードがどこか「沈滞」気味で苛立っていました。そしてついに爆発してしまいました。声を荒げて怒り、生徒は何で怒られているのかわからず、キツネにつままれたような顔をしていました。1人の生徒はやめると言い出し、自習室内の机上を整理し帰ってしまいました。

 その生徒も昨日帰って来ました。また今までのような日常が始まりました。たまには本気で怒ってみるのもいいものです。生徒の心の中からも私達の心の中からも、夏特有の「倦怠」感が吹っ飛んでいきました。自習室には四月当初のような緊張感が戻ってきたように思います。あの頃と違うのは、四月当初のように生徒同士が余所余所しくなく、和気藹々としていることです。