大阪医進予備校ではHRの時間として受験生としての心構え、振り返りなどを行っています。
今回は受験勉強をする上で、勉強の能率を考えてモノの整理術を勉強します。
必要なものが見つからないので探すのに時間がかかる。忘れたことを調べようと思ったが、どこに書いたのかわからない。
また受験生に多く見られますが、忘れてしまうことを怖がって、モノを捨てることを嫌ってしまいます。

今回大阪医進予備校では、「完璧を目指さず出来る範囲でいい!」をキーワードに整理術についてHRを実施しました。
まず荷物の位置について
○定位置と処理方法について
 例えば机の左にはまだ解いていない・確認できていないプリント、解き終わったら質問があるものは右の近いほうに、質問なしならば右の遠いところへおくなど、一日の勉強の中でのモノの配置について決めておくことを考える。

○モノを捨てることについて
 解き終わったプリントをチェックして、赤ペンでチェックした公式や単語、考え方をメモ帳にまとめておく
→解いたら終わりではなく、忘れたときに調べやすいようにまとめておくことや、一定時間さわらなかったプリントは捨ててしまうなどの期限の設定を活用する。

○片付けることにこだわりすぎない。
時間のかかる整理は時間の無駄になっていないか。片付いている≠使いやすい ではない。
使いやすいが一番である。(だからといって出しっぱなしが良いのではない)

○モノを使いこなす
必要なときに場所がわかり、調べたときに見やすいものであれば徹底して片付いていなくてもいい。
しまう場所を決め、流れをつくることで探す時間をつくらない。しまっておいて使わないのでは意味がない。

○「過去」を引きずらない
モノを捨てるときは「過去」を引きずらない。得たものをなくしてしまう不安をもたないこと。

悩んだときに良くあること5つのパターン
① とりあえず取っておく 「本当に必要?」
② いったんここに 「しまう場所を決める。なければ作る」
③ いつか使うかも 「そのまま死蔵するよ」
④ 捨てたら困るかも 「本当に困るものは捨てるはずない」
⑤ これは特別 「捨てないように思い込んでいない?」

この点に注意して時間を有効的に使えるよう、簡単な片付け、日ごろからのマトメなどをこころがける。

※大阪医進予備校では勉強への取り組みだけでなく、受験生が同じ時間のなかでいかに上手く効率よく勉強するか、そういった点も指導しています。勉強での悩み、相談がありましたら随時面談を受け付けております。