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生物指導報告(2016.7)

◎7月度 生物指導報告◎

(7月3日)

〔指導内容〕
 原核生物の遺伝子発現調節についてオペロン説を題材に、真核生物の発現調節についてはクロマチンの状態やX染色体の不活化を通して学習しました。
 ここも、実際には観察の難しい世界なので、学習しづらい分野なのですが、逆に受験生間で差のつくことが多いので、なんとか頑張って欲しいものです。

(7月10日)

〔指導内容〕
 遺伝子組換えの手法を用いたヒト遺伝子の大腸菌内での発現や、その際の注意点、またPCR法や電気泳動法、塩基配列決定法などを概観しました。
この分野の出題傾向も年々変化しています。教科書にしっかりと書かれていない内容でも、どんどんとレベルが上がっていきます。注意してください。
〔講師所感〕
 授業スタイルに対する自省を込めて言えば、やはり問題演習をふんだんに取り混ぜたほうが生徒さんを強く惹き付けられると思っています。ところが、こちらの能力的な問題でなかなか実現が難しい。それでも、そのような深刻な不備があからさまな形で露呈しないのは、復習テストで生徒さん達に一定以上の点数をとって頂いているからと自覚、感謝しております。

(7月17日)

〔指導内容〕
 遺伝子工学の部分では、トランスジェニック生物やノックアウト生物の作製法と、遺伝子治療の流れなどについて学習しました。そもそもこの分野は、携わっていない者にとっては、メカニズムの理解だけでも少々難しい、そんなテーマが多いのですが、なんとか資料集を活用するなどして、マスターしていきましょう。
 また、体液と循環などもポイントをチェックしました。丁寧に覚えていってください。

(7月24日)

〔指導内容〕
 今日は、各脊椎動物における心臓や循環系から見た特徴や酸素解離曲線の見方、腎臓や肝臓のつくりや働きを学習しました。
 ここは、組織への酸素供給に関する計算問題や尿計算をはじめ、体液の浸透圧調節のしくみや窒素排出物の違いなど、計算力だけでなく知識や理解も問われる総合的な分野となっています。気を引き締めて頑張りましょう。

(7月31日)

〔指導内容〕
 自然免疫や獲得免疫など、生体防御のなかでも生物的なメカニズムについて、学習しました。
この分野は近年の進歩が新課程に積極的に取り入れられた分野でもあります。私立大入試においても、近畿大などほぼ毎年のように大問で出題してきており、教科書以上の知識を今のうちに吸収しておくことは非常に重要です。
資料集を積極的に活用して、しっかり覚えてしまいましょう。


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